私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

『さんふらわあ』での船旅を終えて~3日目(三重県もドライブ⁈)~

前回のブログでは、 下船後、マイカーで鹿児島をドライブしたことを書きました。

現地に滞在し、ドライブできたのは、約6時間ぐらいでしたが、「こういうコースにしたいな」と思っていたことがほぼ実現できたかな?と思っています。

 

欲を言えば、鹿児島に一泊ぐらいすると時間的にも余裕があるので、ゆっくりと見て回れたかもしれませんが。

ん…でも難しいですね…

『時間』というは、『使い方』によるのではないかな?と思ったりします。

でも時間に余裕があるほうが、精神的にはゆとりができますよね。笑

 

『さんふらわあ』乗船のもう一つの楽しみ

帰りの船は、寝不足とドライブ疲れ(助手席に座っていただけですが笑)で「今夜は寝れそう」という気がしました。

 

夕食は、『行き』は船のバイキング料理でしたが、『帰り』はドライブ途中で買ったビールやオツマミ、お弁当を持ち込んで、ちょっとした打ち上げ気分?!の 食事になりました。笑

残念ながら、帰りの部屋からはサンセットが見えませんでしたが、窓越しに見る海の景色が食事を引き立ててくれました。

 

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部屋から見た景色です。

 

以前のブログでも書きましたが、この日を選んだ理由の一つに、『満月』を船上で経験してみたいという思いがありました。

長年お世話になっているセラピストさんが、毎月『新月・満月の瞑想会』をされているので、いつもは自分の部屋から参加しているのですが、今回は船上と言う異空間で参加してみたいと思い、この日に決めました。

 

午後10時から20分間なのですが、その日は眠くて、とにかく瞑想後にすぐに寝られるように、準備(入浴したり夜の歯磨きなど)を整えました。

主人は気を利かせて、私を一人にしてくれたので、部屋で集中して瞑想することができました…

と言いたいところですが、目を閉じると眠気が襲ってきて、こっくりこっくりしてしまいました…

これがまさしく『船を漕ぐ』ですよね。笑

そんなわけで、『満月の瞑想』は期待通りには行かなかったけれど、『船上という異空間での参加』はできたので、これも良かったなと思っています。

その後は、ベッドに潜り込んで、そのまま熟睡しました。

 

『さんふらわあ』大阪南港に到着、マイカーで大阪市内も初体験!

朝6時前、「レストランがオープンしました」と室内アナウンスが入り、その放送でやっと目が覚めました。 (ちなみにレストランは行ってません)

大阪南港には8時に着く予定だったので、私もゆっくりと身支度を始めました。

窓の景色を見ると、この日も快晴で、波がとっても穏やかで、遠くに『鳴門大橋』や『淡路島』も見えてきました。

 

夜は波が荒くて、けっこう船が揺れていたので、朝の穏やかな波が嘘のように感じられました。

前夜に船が揺れていた時、主人が私に「 立った時、いつもこんな感じなんか…」とつぶやきました。

私は「もう慣れたけど、 近いものがあるかな…」と答えました。

 

小脳出血後の2年ぐらいは、空間が怖くて、何かつかまるものがなければ歩けなかったけれど、今は地面が真っ平らであれば、少しは手放しで歩くことができます。

ちょっとだけバランスが取れてきたのかな? はたまた慣れかな?と思いますが。笑

 

下船の順番も行きと同じ要領で、混雑しないよう誘導アナウンスに従いながら、私たちが下船できたのは8時半過ぎでした。

ここからは、やっと『時間の縛り』がなくなったので、 フリーな状態になりました。

時間もまだ9時前だし、昨夜は二人とも睡眠できたので、今度はこちら方面をドライブしようということになりました。

とにかく大阪市内を出てから、行く場所を決めようということになりました。

 

この日はちょうど土曜日だったので、大阪市内の道は空いていました。

市内の道路はオフィスが集中しているので、平日は混んで土日はガランとしているのです。

これは私が OL をしていた頃から変わっていない光景でした。

 

土曜日のこの日は、市内の道路は空いていましたが、3~4車線という、なれない道に主人も緊張しながら走っていました。

カーナビがあるから安心だけど、たまにカーナビの指示が遅かったりしたので、道を間違えた事が何度も…

『大阪駅』 という大きな建物が目に入って、「ヒャー大阪の中心地まで来てしまった」と私までドギマギしてしまいました.

でも前に書いたように、この日が土曜日だったので、道路が空いていたのが『不幸中の幸い?』だったと思います。笑

 

大阪市内を抜け、一路『青山高原』へ

そうこうしているうちに、ようやく大阪の中心部を抜けたので、車を道路脇に止め、「さて、どこに行こうか」と考えました。

都会より田舎の方が落ち着くので、「あの白い風車のあるとこは? 」と主人が提案したので、私も「 あーそうだな、そこに行ってみよう」ということになりました。

ずっと前に行ったことがある山から、その『白い風車』がある山が遠くかすかに見えていたので、すごく気になっていました。

 

カーナビで調べてみると、そこは、三重県の『青山高原』の山頂付近で、白い風車は『風力発電』として立っている場所のようでした。

「昨日の今頃は鹿児島だったな…でも今日は三重県!!」

1日違いでこんなに遠く離れた場所をドライブできるなんて、『船と車と主人』のおかげですね…(しみじみ)

 

青山高原付近は、大阪市内よりもさらに気温が低く、道路に立っている気温計が『6度⁉』を表示していました。

鹿児島は暖かくて新緑が眩しい風景だったのですが、青山高原はちょっと肌寒くて、まだ冬木が目立つ茶色っぽい風景が広がっていました。

ちなみに、青山高原は『関西の軽井沢⁉ 』と呼ばれているらしいです。

地図で見ると短い距離に思えても、実際は「思ったより距離があるんだなぁ」と気温の違いから感じられました。

 

青山高原付近はとてものどかで、『白い風車』もドライブコースの山の頂上にありました。

 

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『さんふらわあ』での船旅を終えて…

こうして『二泊三日のさんふらわあ弾丸クルーズ』と三重県のドライブを無事に終了することができました。

時間的には『乗船時間』が決められていたので、『のんびりと』はできませんでしたが、私の500円貯金で(笑)、今まで経験したことがない「スイート」に泊まれたことが一番スカッとするお金の使い方をしたと満足しています。

 

そして、私は今まで「この状態ではまだ『旅行』は無理だな…」と自分に制限をかけていたなと思います。

今も一人では外出はできませんが、主人や誰かのサポートがあれば、行動範囲が広がるなぁと実感しました。

 

主人によると、帰宅してからもしばらく「船に乗っているみたい」な揺れを感じていたようです。

体がその状態に適応しようとしていたのかもしれません。

ちなみに私は感じませんでした。というか、ずっとそんな感じなので、私こそが適応しているのかもしれませんね。笑

 

主人は車にカーナビをつけたので、「次はどこへ行こうかな」と一人で調べているようです。笑

これでさらに自信ができたので、私も色んな所に行ってみたいなと思っています。