私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

『さんふらわあ』での船旅を終えて~1日目(出港)~

『さんふらわあの弾丸クルーズ二泊三日の旅』を無事終え、今日からいつもの生活が戻ってきました。

旅行中は、幸いお天気に恵まれ、晴天続きの船旅となりました。

 

鹿児島はこちらより少し暖かくて、2~3週間ぐらい季節が進んでいるなという感じでした。

それは、新緑の山々や、さつきの花が道路沿いに咲き乱れ、田植えも終わったばかりという様子から感じられました。

 

目指すは大阪南港!『さんふらわあ きりしま』

18日(木)の午後2時過ぎにマイカーで家を出発しました。

大阪は、ほぼ行かないので、カーナビの『推奨』ルートに従って、大阪南港に向け車を走らせました。

有料道路を通ったせいか、迷うことなくほぼ一直線で南港に到着することができました。

 

大阪は本当に大都会ですね。

高層ビルが立ち並び、近代的な建物もたくさんありました。

23年ほど前は、私もこの地でOLをしていたんだな…と懐かしく思い出しながら、コンクリートだらけのビル群に少し息苦しさを感じていました。

 

そのままカーナビの通りに走って行くと、大きな船が見えてきて、大阪南港らしき場所に近づいてきました。

船体に太陽のマークの船が見えてきたので、あれが私たちが乗船する『さんふらわあ きりしま』だと一目でわかりました。

 

私が少し不自由であることを申告していたので、『エレベーター付近』という赤い張り紙を受付でもらい、運転席ボードにおくことで、係りの人にスムーズに車の乗船を誘導してもらえました。

誘導係の数人は、どの方も顔が真っ黒に日焼けしておられ、日々、こうして太陽光を浴びながら頑張ってらっしゃるんだなというのが伝わってきました。

 

エレベーターでは、お年寄りや、車椅子の方も一緒に乗り込んで、自分の客室の階のボタンを押すのですが、 スイートだけが8階で、他の客室は全て7階になるのです。

7階の扉が開いた時に皆が一斉に降りたのですが、8階は私達だけでした。

以前の私ならば、当然7階の客室しか考えていなかったと思いますが、今は「何が自分に大事か」がわかるようになったので、今回が初めてスイートの部屋ということになり、とてもワクワクしました。

スイートになるだけで部屋が広くなるし、部屋からバルコニー?(ベランダ)に出て海が見えるし、室内バス付きだから、外出する必要もないので私にとっては『願ったり叶ったり』なことなのです。

 

↓このブログで スイートの部屋に決めたことを書いています。

www.cinnamon444.com

 

展望デッキから全体の眺めを楽しむ

でも大阪を出航する時は、部屋のバルコニーからではなく、全体の景色を見たいとワクワクしながら外の展望デッキに出てみることにしました。

船旅の始まりを思わせる大きな「バーン」というシンバル?の音と共に、船がゆっくり動き出しました。

午後6時頃の出航だったのですが、今の時期は、太陽が西に傾いているとはいえ日が高くて、日没にはまだ時間があるようでした。

デッキから海を見ていると、カモメが数匹、スイスイと船を追い越して飛んでいました。

カモメは船よりも早く飛ぶんだなと感心し、時おり私の頭上高く飛ぶカモメのお腹も見ることができました。笑

 

主人もハイになっているようで、いきなり500㎖の缶ビールを飲みながら、景色を楽しんでいるようでした。

デッキの手すりをもつと、ザラザラと埃っぽい感触があったので、よく見てみると白い粉っぽいものが付着していました。

すると主人はそれを指先で拭って、自分の舌に持ってきました。

その行為に、私は「エッ⁈」と驚いたのですが、主人は「やっぱりな、しょっぱい」と呟きました。

このザラザラと埃っぽい白い粉の正体は、どうも『塩の結晶』だったようです。

「へ~」 と感動し、こんなことをしている夫婦は私たちだけだろうなと、何だかおかしくなってしまいました。

 

室内からサンセットを楽しむ

風がさらに強くなり、寒くなってきたので、サンセットは部屋から楽しむことにしました。

部屋から窓越しにサンセットを見ることができるなんて、なんてありがたいことなんだろうと思いました。

この日は、天気は良かったのですが、全体的に霞んでいて、ちょっと景色が見えにくかったです。

肉眼では遠くに『明石海峡大橋』も見えましたが、 写真ではうまく撮れませんでした。

 

f:id:cinnamoncake:20190422220651p:plain
f:id:cinnamoncake:20190422220737p:plain
客室内とサンセットです

 

夕食は、船のレストランでビュッフェ(バイキング)にしました。

この船で食事をするには、バイキングかテイクアウトのカレーやパスタ料理だけでした。

コンビニなどのお弁当を持ち込むことも可能でしたが、船旅を楽しみたかったので、バイキング料理にしました。

感想は、「可もなく不可もなく…ん~納得」という感じかな。笑

 

主人はビールとチューハイを飲んでいたようで、ベッドで高いびきをかいて寝ていました。

私はその間、室内バスにゆっくり浸かりながら、これから向かう鹿児島でのドライブにワクワクしていました。

 

その後私も寝ましたが、 毎度のことながら一睡もできませんでした。

私は昔から、寝床が変わると寝れないのです。(これは変わっていなかった…笑)

なので、鹿児島に着いたはいいけれど、寝不足のまま、その日を過ごすことになったのです。



鹿児島に着いてからのドライブと、大阪に向けての帰港は次回に書いてみたいと思います。