私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「嘘をつかない」ことは運気をアップするとっておきの奥義

いつも、月末になると「もう今月が終わってしまうか…」と同じことを思うのですが、12月は特にそう感じます。
月末と年末が重なっていますし、「年越し」のスペシャルなイメージが強いように思います。

今年を振り返ってみると、私はまずまず「チャレンジ」ができた感はあるのですが、時々「気の迷い」が出て、踏みとどまってしまった事もありました。
「こうだ」と思いつつも、「ブレる」という感じでしょうか…

ある方の「ブログ」を読んでいると、「運気を上げ、良い流れに乗る」とっておきの方法は、「本当でないことを言わない
つまり「嘘をつかないこと」という、とてもシンプル方法が書かれていました。
でも「シンプル」ゆえに、実行するのが意外と難しいのです…
真実を隠す「嘘」は、後ろめたさがあるもので「そんな嘘はつかない」と言い切れるのですが、ちょっとした嘘(人の誘いを断る時など)も、「運気をあげるために『嘘をつかないこと』」に含まれるようなのです…
私は、いつも『嘘をつかない』は意識して来たつもりですが、「些細な嘘」もか?と問われると、答えは「No」になります…

また、自分の事は、嘘をつきたくない、それは自分にも嘘をつくことになって、苦しくなるとわかっているので、まだ自信がありますが、相手のことになると、嘘を言ってしまうことがあります。
自分についての事は、正直に言えるけど、相手の事になると途端に「守り」に入ってしまうのです。
そうしてると、その場は逃れられたとしても、何も解決できてないから、何か心が苦しいのです。
これは、「相手を守るため」という気持ちでついた嘘が、突き詰めると「自分を守るため」なのかもしれないと思いつつ…


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私の母は「認知症」で施設に入居していることを何度かこのブログに書きました。
昨日も、私のリハビリの日で、その前に母の施設に送ってもらい、面会してきました。
元気そうでしたが、記憶がドンドン薄れて来ているという印象でした。
以前もブログに書いたと思いますが、母は、自分の両親はどうしてる? 兄姉は元気? そして近所のあの人はどうしてる(母の故郷のことなので、私は知らないのです)と訊くのです。
昨日もその事を何度も何度も訊いてくるのです。
その事がよほど気になるのかな…

私はいつも正直に答えてきましたが、先日、叔母(母の妹)から電話があり、 私が笑い話で「 親や兄姉が生きてると思ってるから、もういないよと答えると、初めて聞いたみたいに驚くんよ」と話すと、叔母は「そんなの、ハイハイ元気にしてるよって、話を合わせておけばいいのよ」と言いました。
「そうだね…」と答えましたが、電話を切ってから、何か釈然としなくて「それって、本当の優しさなのだろうか?」と疑問になりました。

昨日、「本当でないことをいわない」という言葉が私の頭をよぎり、「たとえ面倒でも、何度も母に本当の事を伝えよう」と思いました。
もう、母の親や兄姉はすでに亡くなっている事を伝えると、「何で言ってくれなかったん? お葬式に行ったのに」と悲しそうに言われ、「心配しなくても、もうちゃんと皆を見送ったからね」と伝えると、ちょっと安心したようでした。
でも、しばらくするとまた同じ質問をして、私もまた同じ事を答えるのです。
いつも約1時間ぐらいいるのですが、昨日もその繰り返しが4~5回ぐらいありましたね(笑)
叔母が言ったように「皆、元気、元気」と言うこともできたけど、やっぱり私、言えなかったです…


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以前、ある人に、「正直者はバカを見るんですね…」とポツリと呟かれたことがあります。
私は、その時、何も答えられなかった…
確かに、「正直に話した事が裏面に出ることがあるし…」と思ったからです。
でも、「自分に嘘をついてないから、心は汚れていないはずだ」と思いました。

害のない嘘を平気で言っている人、身近にもいます(笑)
見え透いているのに、本人はうまくその場を切り抜けたと思っているみたいです。
でも、やっぱり嘘はハゲるし、真実がわかった時、不細工なんですよね…
本当のことを伝えると、信頼関係が生まれるし、わかってくれる人が必ずいるもんです。
そして何より、自分で自分の事が好きになれる気がします。
だから私は人から「バカ正直」と言われても、思われても、自分にだけは「正直」でありたいなと思っています♪