私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少し障害がありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「スローライフな生き方」が私は好き

毎日寒い日が続いています。
寒い日に活躍するのが、エアコンの暖房ですね。
ボタン一つで、数分後には暖かな風で部屋の空気も暖まります。

でも、私はこのエアコン暖房があまり好きではなくて、2年前に「石油ストーブ」を買いました。
石油を買う、ストーブに石油を入れる、無くなれば給油する、また石油を買う…の繰り返し
それに、重たい、臭いなどなど、デメリットはたくさんあります。
私のやってることは、「時代に逆行しているな」と思いつつ…

ホントは、薪を使う「薪ストーブ」や「暖炉」に憧れているのですが、住宅事情で煙突はつけられないのです。
でも、「石油ストーブ」なら、その問題がクリアできるのです。
上に書いたようなデメリットはあるけれど。

もちろん、私1人では無理なので、主人に手伝ってもらいます。
主人が嫌なら無理強いはしませんが、私と同じような趣向なので、有り難く助けてもらっています。
私にとっては、人の手助けがいる「石油ストーブ」なのですが、それでも惹かれるものは、「火」による温もりでしようね…

でも、昨年は、スポット的に暖をとりたくて、電気の遠赤外線ヒーターも買いました。
これは、これで良さがあると感じています。
ボタン一つで暖かくなるので、とっても手軽だし、「石油ストーブ」のようなデメリットもないので、すぐ暖を取りたい時には便利です。
私は入浴前後の着替えの時によく使っています。

でも、何か「まったり」したい気分の時は、「火」なんです。
そういう時は、「石油ストーブ」の出番です。
「癒やされるな」と感じつつ、お湯やちょっとした調理にも使えるので、実用性も兼ね備えているんですよね。
だから、私は「石油ストーブ」が好きなんです。

時間がない時は「電気ヒーター」、余裕のある時は「石油ストーブ」と使い分けて、それぞれの良さを感じています。

ウチには「石油ストーブ」が2台あって、1台は以前からのもので、実用的にリビングダイニングで使っています。
そしてもう1台が、私の部屋用に2年前に買ったものなんです。
部屋用は小さいですが、ちょっとクラシカルな雰囲気のストーブにしてみました。
(↓こんなストーブです。いつもながら下手な撮影ですみません。銀紙包の中身は……)

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私の部屋は、医療系のことで訪問者が多いので、この「石油ストーブ」の存在が、けっこう皆さん、喜ばれるみたいです。
電気ヒーターのように、ボタン一つの便利さに慣れているがゆえ、こういう手間のかかるものに、興味を持たれるのかもしれません。

私の部屋用のストーブは、「癒やし」目的で買ったのですが、昨年は、実用的にも使ってみました。
私のリハビリ中に、ストーブの上に乗せた銀紙包の「さつまいも」が、リハビリが終わる頃に「焼き芋」に変身(笑)しました。
ストーブから「焼き芋」のいい香りが漂って来ると、出来上がりのサインなのです。

リハビリが終わって、その 「焼き芋」を先生と分けたのですが、とても感激されたんです。
私にとっては、小さい頃に親がよくしていた事で珍しくもないのですが、先生にとっては「嬉しい初体験」だったようでした。(上の写真のような感じ)

自分が不自由な身になって、 エアコンや電気ヒーターなどの文明の利器は、とてもありがたく感じました。
ただ、「便利すぎる」と「生きている」感覚が薄くなって、石油ストーブのように、わざと「不自由さ」を求めてしまうのかなと思ったりします。
「スローライフ」という言葉が流行りましたが、手間・暇をかけた暮しが「今、自分が生きてるんだ」と実感できるのかなと思います。