私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

第2の誕生日を迎えて~脳出血から7年経った今~

今日から12月の暦も二桁(10日)になりました。
大晦日まですぐでしょうね…^^;

 

先週の土曜日(5日)は、私が脳出血してから丸7年が経ち、その日から第ニの人生がスタートしました。
もう一つの誕生日?と言うところでしょうか。
それが2013年のことですから、以降は障害者として生きることになったのです。
と言っても、特に嘆いたことはなくて、健常な時にやらなかったこと(精神的なこと)をついにやる時が来た!と感じているんです。
今思えば、こうならなければ、私はいつまでたっても変わらなかったんでしょうね…
健常な時に、もっと生き方や考え方を変えていたら、障害者にならなくて済んだのかもしれません。
あるいは、別の見方をすれば、この不自由な身体でなければ、できなかったことがあったかもしれません。
いづれにせよ、もう一度生かされたことには意味があるし、無駄にはしたくないと思いました…

 

とは言いつつも、退院以来、ずっと注射をしているから今がある…そのことが気がかりで、「いつまで続けるんだろう…」と不安になることもありました。
「始まりがあれば、終わりがある。」
だから、何らかのカタチで終わりがくるものですね…

この6月に、私の注射薬が他の病気にも使われるようになって、手に入りにくくなって来た…と突然医師から告げられました。
普通なら、「ええっーそんなの困る!」と思うんでしょうが、私は「もしかして、注射から離脱できるかも…?」と小さな希望の光?が見えたんです。無くなるかもしれないという恐怖も感じながら…

 

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 先週の水曜日は、地元の医師が来てくださって、採血といつもの注射を受けました。
その翌日のこと、またまた点状出血が下肢に現れました。「点状出血」は、血小板が少なくなってるというサインなんです。
「夜空に無数の星」と言えば聞こえがいいですが、先週は、まさに小さな赤い点々が星のごとく無数に下肢に現れたんです。
これには、かなり気持ちがグラつきましたね… 「こんなひどいの、退院してから初めてかもしれない…」と。

 

そして、月曜日の朝、地元の医師から電話がかかってきました。
医師から電話というのは、ほぼ良くないお知らせなのです。^^;
すぐさま私が「血小板、少ないんですか?」と尋ねると、案の定、「今回は1.5万です…」と言われました。
少ないと予測していたけど、あまりに低すぎる!これじゃ、7年前の入院中の数値だ…
先月の病院では、その10倍の18万もあったのに…
数値の変動がかなり大きいからか、医師も困惑している様子でした。
「もう一度、採血しますか?」と訊かれ、「いえ、しばらく様子みます、何かあれば連絡します」と答えて電話を切りました。

あの7年前の脳出血したのと同じ時期、同じような状態、でも「きっと大丈夫!あの時も奇跡的に助かったのだから…」
不安に飲み込まれそうになりましたが、「動じない、大丈夫!大丈夫!」と自分に言い聞かせました。

 

表層意識の私は、脳出血したときの自分を想像させ、「ワーワーキャーキャー」騷ぐのだけど、深層意識の私は、「ジタバタしない、大丈夫」とゆったり構えてるところがありました。

 

「清水の舞台から飛び降りられるか?」 神社は「宣言」するところ?!

話が変わりますが、神社では、「神様にお願いする」というのは昔から聞くことですが、実は「宣言する」とさらにいいらしいです。
「〇〇しますので、サポートして下さい」というふうに。
ただ、お相手が神様ですから、意志がしっかりした「宣言」でないと、叶えてもらえないという気がします…
私が先日行った「出雲大神宮」では、「健康になりたい」と祈願しましたが、今思えば曖昧なお願いだったなと感じています。
ここは、「注射を離脱しても大丈夫になりたい。だからサポートしてください。」と、はっきり宣言できたらよかったんでしょうが、言えませんでした。なぜか…
はっきりさせることが、どこか怖かったのです。肝心なところで、逃げてしまいました…
今回の血小板が少ないという現象も、天から私の覚悟を試されているような気がしました。

 

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 今月中にまた奈良県の大神神社に行こうと思っています。一年間のお礼参りです。
果たして今の私で宣言できるのだろうか…?
「清水の舞台から飛び降りる」勇気、私にあるだろうか…?

 

神さま、どうぞお手柔らかに(本音^^;)私の宣言をお聞き届けくださいませ…

 

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