私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「本気モードのスイッチ」がONになると病気も良くなる?!

今日から2月です。
何かホントに目標を持って行動しないと、時間ばかりが流れてしまいますね…

先日、2ヶ月ぶりに病院へ定期検診に行ってきました。
その日は、まるで小春日和のように、ポカポカ陽気の一日でした。

前回に行ったのは11月で、晩秋の紅葉の時期。
そして、今回は、どの木々も葉っぱがない丸裸状態で、「冬の木」という感じでした。
そんなシンプル(笑)な冬木も、季節感があって風情があるものです。
川沿いは桜並木なので、次回診察の4月は、花盛りで賑わっている事でしょうね。

そうそう、川沿いに、パラグライダーに乗って飛んでいる人を見かけ、青空バックに「まるで空中ブランコみたいで気持ち良さそう〜 でもまだ寒いけど…」と思って車窓から眺めていました。
ホントにこの日は活動したくなる陽気でした。


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今回の定期検査の結果は、血小板数が17万でした。
20万を超えたら、薬量が減るのですが、ちょっと手が届きませんでした。
でも、以前は1万前後だった時もあるので、注射しているとはいえ、私にしたらありえないラッキーな数値なのです。

実は、健常な時も、この注射を試したことがあるのですが、その時は全く効果がなかったので、数ヶ月で中止になったことがあるんです。
でも、退院後は、効果が現れるようになりました。

どう違うのだろう…と自分なりに考えてみたら、婦人病で生殖器官を全摘し、生理による毎月の出血がなくなったせいかな?と思ったりします。
あと、障害を負ってから、人生を良くしたいと本気で考えるようになったからかな…
何が良かったのかは定かではないけど、「終わり良ければすべて良し」ともいいますし、結果オーライですね!

私がこの血液の病気、「特発性血小板減少性紫斑病」になったのは、まだ20歳ぐらいの時でした。
しかも、国の特定疾患、つまり難病で、私の周りには罹患していた人がいませんでした。
また、当時はパソコンなどなくて、自分で家庭の医学書を調べたり、医師に質問するなど、情報量もごく限られていました。

ただ、初めて入院した時、同じ病気の患者さんがいたので、情報交換できたのが少し心強かったです。
当時の通信手段は、固定電話だけだったので、退院後はその方と連絡を取り合い、近況を伝えあっていました。

当時、その方は、今の私と同じぐらいの年齢だったと思います。
もう、30年ほど前のことになりますが、数年後、私から電話した時に、「どういうわけか治ったみたい」と言われ、「そんなに簡単に治ってしまうもの?」と驚いたことを覚えています。

その後はもうご縁はなくなりましたが、今あの方はどうしておられるかな? 
ご健在だったら、80歳台かな… 今の私の姿に、驚かれるだろうなと思ったり…

この病気は、女性に多いと当時聞いたことかあります。(今は知らないですが)
そして、痛くも痒くもなくて、出血の心配がない状態ならば、普通に生活できます。
自然に治った方は、「閉経した」とかも言っておられたので、女性ホルモンなどが関係しているのかも?しれません…

私は婦人病で生殖器官を全摘しているので、極端に言えば強制的な閉経なわけで、それによって血液の病気の「リスク」がなくなったことになります。
血液の病気にとっては、ラッキーであっても、体的には色々と弊害はあると思いますが…
「人間の体に不要な物は何一つない」といいますので、「本当は全てある状態で良くなる」ことが理想ですが…


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体は、「肉体、心、魂」からなると聞いています。
中でも一番アプローチしやすいのは、「肉体」だと思います。
薬、手術、食事療法、サプリメントなどなど「健康情報」はいっぱいありすぎて、どれがいいのか迷ってしまいますよね…
でも、どれかを試してみると効果が実感できると思います。

そして、「心や魂」は、目に見えないもの、自分の内面にある本質的なところにアプローチしていくことになるので、「肉体」のように外の物(薬など)では改善できないのです。
なので、自分の内面(考え方など)を変えていく必要があるんです。
ただ、「言うが易く行うは難し」で、「心や魂」のアプローチは、自分が主体となって働きかけないと、何も変わらないのです。
つまり、いくら体に良い薬やサプリを摂ったとしても、「考え方」が悪ければ病気は真に良くなってくれないのです…

体調不良は、体からのメッセージだと思います。
早い時点で、「生活習慣」を変えたり、「考え方」を変えたりと、ちょっとした事を改めていけばいいと思います。
分度器でも、1度変わると、その時は大差はないけど、後になるほど開きが大きくなっていきますよね。
そんな感じでしょうか…

私の場合も、いろんな病気で、いっぱいメッセージが来ていたと思います。
それを全然受け取れていなかったから、こうなったのかもしれません。
こうならなければ、「本気モードのスイッチ」が入らなかったのでしょうね…(笑)

どのようなタイミングかは、人それぞれだと思います。
でも、願わくば、私のような大事になる状態にならなくても、できるだけ早く気づいて対処できたらなと思います。

私が、身体が良くなってきた事を友人に話した時、「そんな魔法の薬があるの?」と訊かれました。
「魔法の薬はないけど、神様のご褒美かな」と笑って答えました。
真実なんてわからないけど、ようやく私の「本気モードのスイッチ」が入ったことで、神様が応援してくれているのかなと思っていますが…(笑)
とはいえ、私もまだまだ出来ていない事が多いので、日々、学びの連続です。

それと、「心や魂」を磨くことは、「病気」だけでなく、「人生そのもの」が良くなって行くように思います。

ともかく、私は今回の定期検査も良好でラッキーでした。
次は、裸の桜並木が、桜の花でいっぱいだといいな〜♪