私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少し障害がありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

シフォンケーキはシンプルだけど奥が深いと感じるケーキ

前回は、私の好きな事の一つである『お菓子作り』の『シフォンケーキ』にチャレンジしてみた事を書きました。
このブログを書くまでの事(今年の4月)だったので、写真は撮っていないのですが、まずまずの出来だったと思います。
また、難関の型抜きも手はずしを初めてチャレンジし、以前ナイフで型抜きしていた時よりも、断然簡単で綺麗にできたと満足しました。
それで調子にのった私は、バナナシフォンケーキにもチャレンジし、主人や施設の母にも試食してもらいました。

バナナの場合は、皮にシュガースポットと呼ばれる、茶色い点々があらわれた時が食べ頃で、そのままで食べるのが美味しいのですが、それを通り越した場合は、柔らか過ぎて、そのまま食べるには少し抵抗があります。
そんな場合は、ケーキに混ぜて焼くことで、バナナの完熟した甘さを活かす事ができます。
それに、味の甘さだけでなく、まるで『香料』を使ったのか?と思うぐらい甘い香りが漂って、幸せな気分になります。
そういうわけで、少し食べ頃が過ぎたバナナがあったので、バナナシフォンケーキも焼きました。


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焼いたシフォンケーキは、オーブンから出してすぐ、型を逆さまにして冷ますのですが、完全に冷めるまでそのまま置いておきます。(一晩ぐらい)
そして、いよいよ型抜きです。
以前は、シフォンナイフをケーキと型の隙間に入れて、ケーキを傷つけないよう、慎重にナイフを上下しながら一周していました。
他のケーキは、型離れしやすいように、型にバターなどのオイルを塗るか、型紙を敷いたりするのですが、シフォンケーキの場合は、それらを一切使わず、型ごと逆さまにして生地を型に張り付かせたまま冷ますという、シフォンケーキ独特の冷却スタイルなんです。
それは、シフォンケーキ特有の見事な膨らみと、ソフトな口当たりを活かすためなのです。

そして、今回から私は、型抜きは手はずしに変えました。
まず、型から外すように、出来たケーキをギュッと押し込んで、一周します。
中央の筒部分も同じ様に押し込みます。
そして、ひっくり返すと、ケーキが綺麗に外れて、スポッと抜けるのです。
そして底部分も優しく力を加えると剥がれます。
この手はずし方法で、苦手で憂鬱だった型抜きが、すんなり乗り越えたられた気分です。
YouTubeで、シフォンケーキの手はずし動画があったので、載せておきます。


シフォンケーキの手外し

初めて動画を見た時は「力を加えたら、せっかくのフワフワが萎むじゃないか!」と困惑しましたが、シフォンケーキの復元力には、目を見張るものがありました。
ちゃんと元通りにフカフカになってくれるのです。

ちなみに、プレーンなシフォンケーキの材料は、小麦粉、卵(卵白、卵黄)、ミルク(水)、砂糖、サラダ油で、とてもシンプルです。
また、材料を変えて、色んなシフォンケーキを作ることができます。
例えば、先ほどのバナナシフォン、抹茶シフォン、ミルクティーシフォンなど…
そして、ヘルシーで見栄えも良いので、プレゼントにするととても喜ばれます。

ただ、材料も工程もシンプルだけど、けっこう奥が深いです…
私は、夏場によく腰折れ(ケーキの側面にシワができる)を経験しました。
気温に関係があるのかもしれません。
それゆえ、チャレンジしがいがあるのだと思いますが…笑

次回、シフォンケーキ作りにチャレンジした時は、写真を撮り忘れないようにしますね。
何シフォンにチャレンジしようかな〜♪