私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

『50音マラソン』『よ』~養子(子供)の捉え方も移り変わるもの~

ただいま『や行』をランニング中!≪や・ゆ

今回は、『』です.

「よ、よ、よ…」で思いついたのが、「養子、養女(子供)」と言う言葉。

今回は、そのことについて書いてみたいと思います。 

 

今は、『家庭』と言うと、「子供を持たない夫婦」、要するに「夫婦二人だけ」の生活スタイルが珍しくなくなってきました。

事情は人それぞれありますが、『夫婦=子供』という固定概念に縛られない生き方ができる時代になってきたのです。 

私も家族は夫だけの、「夫婦二人」の家庭です。

 

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時代で変わる『子供の捉え方』

私の祖父母世代は、『夫婦=子供』の意識が強くて、子供のいない夫婦は、子だくさんの家庭から「養子」として子供をもらうというのが一般的でした。 

栄養状態、医療も関係があったのでしょう、子供に恵まれない女性が多かったように思います。

 

親世代は、ちょっと自由さが出てきたのか、養子を取らない夫婦もまれに出てきました。

とはいえ、「養子を取るのが当たり前」の世の中で育ってるんですから、ほとんどの夫婦が養子を取ってましたね。

 

そして私世代は、「子供がいても、いなくてもいい」と考える人が多くなって、養子を取ってまで子供が欲しくないという傾向が強くなってきたと思います。

それに、不妊治療が目覚しく発達してきましたし、「養子を取る」 よりも「自分で産む」女性が圧倒的に増えました。 

 

今の子育て世代の人達は、 さらにその傾向が強くなってきてるなと感じています。

それに、そもそも結婚しない人が増えてきてますし、『夫婦=子供』という考えを持ち出したら、「古くさい~」と笑われそうですけど。^^; 

 

『肉体的』と『スピリチュアル的』にみた『親子関係』

私が結婚当時の30代は、女として生まれたのだから、子供は「自分で産み、育てたい」という思いが強くありました。

ですが、血液の持病(血が止まりにくい)に加え、子宮内膜症と言う婦人病にも悩まされていたので、妊娠・出産すること自体が困難でした。 

そして、30代も後半になってきた頃、婦人科の医師は、「養子縁組」という選択肢もあるという話を持ち出してきたんです。 

普通の人のなら、不妊治療をして子供に恵まれるかもしれませんが、私の場合は、リスクがあるから、そう提案されても仕方ないことです…

養子縁組を勧められたことで、遠回しに「子供を諦めた方がいい」と言われているみたいで、当時の私は 医師の提案は受け付けることができませんでした。「自分で産む、血の繋がり」 を第一に考えていたからなのです。

 

40歳が自分の節目だったんでしょうね、その年齢になって、「自分で子供を産みたい」という欲求がなくなってきました。 

それに、相変わらず血液の病気、婦人病はあったので、リスクを冒してまで子供が欲しいと思えなくなってきたのです。 

 

そして、ずいぶん後になってから分かったことですが、スピリチュアル的な「親子関係」の観点は、『自分が産む、血の繋がり』にこだわっていた私は何だったんだろう…?と思い知ることになったのです。

「自分で産む、血のつながり 」は、今世では確かに、肉体的な親子関係ですが、魂としてのつながり(ソウルメイト)は、それ(血縁)は特に関係ないということを知ったのです。

つまり、たとえ「養子縁組」で親子関係になったとしても、魂の『縁』は繋がっていると。

この話を知って、自分の固執した思いが和らぎました。

大切なことは、「自分が産む」とか「血のつながり」 ではなくて、そこからどんな学びをするのかだと思いました。

 

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『人生に無駄なことはない」…

ソウルメイトとしての親子関係の話は、40代になってから知ったのですが、30代の時に知っていればもっと気が楽だったかもしれません。

でももし知ったからといって、やっぱり私は「養子縁組」はしなかったんじゃないかなと思います。

今になって思うのですが、当時の自分はそんなに子供を切望していなかったんだと。

ただ周りの友人や世間に踊らされて「子供を作らなきゃ」って思っていただけかもしれません…

『人生に無駄なことはない』と言いますし、いろんな苦悩があったから『今』があるんですね…

これからは、自分のために余生を楽しむことだけを考えて生きたいですね~(^^♪

 

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