私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「私でも稼げるの?!」〜クラウドソーシング体験〜

今日は、 大阪の「今宮戎神社」の「えべっさん」で有名な 「十日えびす」の日です。
商売繁盛を願って、笹に小判や鯛などのめでたい飾りをつけてもらうのですが、それを持ち歩いて店に入ると、「入店を歓迎される」と聞いたことがあります。
笹飾りを持つお客さんは「商売繫盛の福」を運んでくると思われているから?かもしれませんね。

私は、この身体になってから、外出は一人でしたことがありません。
いつも出かける時は、片手に杖、もう片方は人に捕まって歩くことになります。
ですが、短距離ならば、歩行器さえあれば人の介助なしでも一人で歩けます。
今春は「リハビリを卒業する」予定ですが、脳出血の後遺症は残ったままなので、今後は自分なりに工夫して快適な生活をしていきたいなと思っています。

そんなわけで、生活がほぼ「家の中」なので、私でも家にいながら稼げる仕事ってないかなとずっと思っていたんです。
2年前(2017年)の夏、ネットで「節約」について書かれていた「フリーター」の方の記事を読んでいると、子育てしながら家で稼いでいることが書かれていたのです。
「家にいながら稼げる」?! 事情は違うけど、「家にいなければいけない」という状態は同じだと思ったので、興味深くその方の記事を読みました。
するとその方は、「クラウドソーシング」というところに登録をして、「ライティングの仕事をして稼いでいる」と書かれていました。


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「クラウドソーシング」とは、インターネットを通じて、仕事を頼みたい人と仕事をしたい人との間を取り持つ仲介業者のような組織です。
報酬額から「手数料」は差し引かれますが、仕事をした分は、キチンと支払ってもらえます。(私は半年だけの経験でしたが、トラブルはありませんでした)
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外で働くことが出来ない私には、「ネットで仕事ができるなんて、願ったり叶ったりじゃないか」と思って、さっそく私もその「クラウドソーシングの『ランサーズ』」に登録したのです。
確かにたくさんの案件がありましたが、条件のいいものは時間勝負なところがあり、ハンデがある私は、最初からそのような案件には手を出しませんでした。
私が主に選んでいたのは、募集人数が多くて、安い、あまり人気がなさそうな案件でした。
その方が、継続しやすいかなと思ったからです。
物事を「続ける」には、「イヤ」なイメージを持ってしまったら、「それが苦痛になって続かない」と思ったので、「細く長く」の精神で、書けそうな案件を選んで記事を提出していました。
当然、全然稼ぎがなかったのですが、「毎日、記事を書く事と、着手した案件は必ず認証してもらう事」だけを目標にしていました。
「認証」とは、提出した記事の報酬をもらう事を意味し、認証されないと支払われないようです。(私は経験ないですが)


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そして、一ヶ月後のある日、直接クライアントさんから記事の依頼を受け、その時は舞い上がるほど嬉しかった事を覚えています。
メインタイトルは同じで、切り口を変えたタイトルを20記事ほど書くことになりました。
知らないことも多くて、ネットで調べて書いていたのですが、一日一記事が精一杯でした。
初めは「勉強」のつもりでしたが、だんだん金額と労力が見合わなくなり、ストレスを感じ出しました。
そして、その時は「タブレット」しか持っていなくて、機能の不便さに加え、自分のタイピングの遅さにも不満が募っていきました。
「でも、受けたからには最後までやる」と決めていたので、最後の記事を提出できた時はとても清々しかったです。
クライアントさんにも喜んで頂け、再び記事依頼を頂いたのですが、その依頼は丁重にお断りしました。
「稼ぎたい」という気持ちは強かったのですが、でもストレスを持ちながら続けるのは「何か違うな…」と思いました。
「どうしたら、私でもマイペースで稼げるのだろう…」そう思いながら、その後は誰でも提出できる「タスク」作業ばかりしていました。
ある時、記事を書いていて、「私が提出している記事って、どう使われるのかな」とふと疑問になりました。
以前、クライアントさんにそのことを尋ねてみたことがあるのですが、その質問はスルーされました。
尋ねることは、野暮な質問なのかな?と思いましたが、自分の書いた記事がどう使われているか知りたいと思いました。
そして、だんだんと「人のために記事を書くより、自分のために書いてみたい」と思うようになりました。
長くなりました。また後日、続きを書いてみたいと思います。