私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「心境」を天気で表現する簡単な言葉のアレコレ

今日は、天気図によると、日本列島は高気圧にすっぽり覆われていたらしく、全国的に晴れのようでした。
でも、私の地域では、晴れたり、曇ったりの繰り返しで、少し肌寒く感じました。

人と会って、まず最初に交わす会話は、天気に関する話題が多いと思います。
というわけで、今日は少し天気にまつわる言葉のアラカルトを書いてみたいと思います。

まずは、『天気と共に暮らす』で思いついた四字熟語は、『晴耕雨読』という言葉です。
この言葉の意味は、「晴れた日は畑を耕し、雨の日は読書をする」ということなのですが、今より遥か昔は、こういう暮しが当然だったのでしょうね。
現代は、便利になったけれども時間に追われ、天気への関心が薄い生活になってきているようですが、晴耕雨読な生活は、時間がゆっくり流れているようで、心理的に時間がとても豊かな感じがします。


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他にも、心境を天気で表現した言葉もありますね。
『晴れ』といえば、

  • 心が晴々する
  • 気持ちが晴れる

など、「解決した」とか「スッキリした」という爽快な気分を表し、ポジティブな心理状態を表現する時に、よく使われる言葉だなと思います。

それから「曇り」といえば、

  • 心がくもる

というのが思いついたのですが、「ウソ」をついてしまった時や「モヤモヤとスッキリしない」など、曇り空のような、曖昧な気持ちを表現する時に使われる、ネガティブな言葉だなと思います。

そして「雨」ですが、

  • なみだ雨

がピンと来ました。
「悲しみ」を表現した言葉ですが、特に「死」に遭遇した時に雨が降っている場合に使うようです。
私事ですが、父や愛犬が亡くなった時も、シトシト雨が降っていました。
この「なみだ雨」という言葉は、全体的に「悲」のイメージですが、特に当人よりも残された人の心境を強く表現しているような気がしました。

私の今思いつく範囲で、天気にまつわる言葉を書いてみましたが、こう見ると、天気と心境をかけ合わせた表現が多いように思いました。
そういえば、お天気屋という言葉がありますよね。
これは、人の気性を表した言葉なのですが、晴れたり曇ったり、そして雨が降ったりと、まるでお天気のようにコロコロと変わる様子を例えて表現しています。
別名「気分屋」ともいいます。
天気で困るのが、晴れていたと思ったら急に雨が降り出したりする、いわゆる急変なのですが、「お天気屋」という言葉は、それをうまく人の気性とかけ合わせて表現しているなと感心します。

天気人の気性も、急変せず、穏やかに変化してくれたらいいですね…笑
私はまだまだですが、理想は、それぞれの天気の良さを受け入れられる自分でありたいなと思っています♪