私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

「山の日」にちなんで~人生の登山~

今日は週初めの月曜日、三連休の最終日で「山の日」でした。
ここのところ猛暑が続いていますね‥
今日も朝から太陽がサンサンと降り注ぎ、暑い一日となりました。

 

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ところで、「山の日」って、いつできたんだろう‥ふと疑問に思って、ネットの Wikipediaで調べてみると、2016年から施行されたそうです。
本来は8月11日ですが、今年は東京オリンピックの開催に合わせて、特別に今日(10日)に改正されました。
ちなみに延期になった来年はどうなるんだろう‥とまたまた調べてみると、来年も特別に8日(日曜日)になるそうです。(翌日(9日)は振替休日)
今の調子でいくと、東京オリンピック実施の望みが薄そうですが、はてさて来年はどうなるんでしょうね‥

 

一般的には、 お盆休みは13日から15日のようですが、それならばなぜ12日に「山の日」にしないのか?という疑問も湧いてきます。12日が休みになれば、お盆休みの連休が増えるのになと‥
これも Wikipedia によると、12日は、昭和60年に起こった「日航機墜落事故」の日で、この日を祝日にするのに違和感がある、これでは「御巣鷹山の日」になってしまうという声があり、11日になったとか‥
そうですね‥ 祝日と言うと、のんびり楽しく過ごしたい休日なのに、12日だと「鎮魂の日」になってしまいますね‥
ただでさえ8月は、原爆の日や終戦の日、お盆など「命」を見つめる日が多いのに、今を生きてる人間がのびのびと楽しめる休日があってもいいのじゃないかなと思います。
そんな意味でも、8月11日に制定された「山の日」というのは、ちょっと羽を伸ばせる祝日なのではないでしょうか。

 

山登りといえば、本当にリアルに山を登る「登山」を思いつきますが、人生を山に見立てて言うこともできますよね。
私はもうリアルな登山はできませんが、人生の登山なら「頂上はまだ先だなあ」と思いながらゆっくりと登っている最中です。笑
リアルな登山には、背中に背負うリュックサックがつきものですよね。
同じように「人生の登山」にも、人それぞれ背負っているものがあります。
リアルな登山でも人生の登山でも、荷物が軽ければ軽いほど軽やかに登っていけますよね。


リアルな登山経験は、してもしなくても自由です。
でも「人生の登山」は、生まれた限り誰もが経験することになります。
この登山の途中には、「リュックが重くて登れない」と嘆いている人に出会うこともあるでしょう。
こちらが「リュックの中身を手放せば軽く登れるよ」と言っても、「それはできない、無理」と思い込んで、その人はそのまま背負って頂上にたどり着きたいと思っているのです。
第三者からしたら、手放してもっと軽く楽に登ったらいいのに‥と思うのですが、それはその人の自由であり、その人の学びでもあるんですよね。
そういう私も背負っている荷物がまだまだあると自覚しています。
人のことはよく見えるのに、自分のことほど見えないものですからね‥^^;
だから私は、ただ自分の登山に専念する…その人自身が私の姿をみて、「背中の荷物が重いから登れないんだ‥」と自ら気づくことになるといいなと思っています。

 

嘆いている人の姿を見るのは正直つらいです。
でも人生の登山は自分で登るしかないんですよね‥
私の友人の話を聞いて、そんなことを思いました。
3ヶ月と経たないうちに両親が次々に他界し、次は兄弟との相続問題が出てきたり‥
また他の友人は、代々から続く家業の問題に悩んでいたり‥
するとやはり、体調異変で胃腸にトラブルが出てきているようです。
肉体と精神は繋がっていますから、加齢で片づけるには無理があるんでしょうね。
それに、人生には乗り越えられない問題は起きてこないとも言いますしね。

 

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今の私は、「目」で景色を楽しむリアルな登山はできませんが、 「心」で感じる人生の登山なら楽しめます。
そのためにも、リュックのもういなくなった中身を軽くしながら、頂上に広がる幸せを目指して登りたいと思います‥と言いつつ、もうすでに「今幸せである」と実感することがまずは先決ですね~(^^♪

 

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