私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

不自由になってから封印していた『お菓子作り』にチャレンジしたこと

天気予報では『午後から雨』と出ていたのに、今日は『晴れ』ました。
予報通り行かない事もありますが、この季節の『晴れ』は行動しやすいからいいですよね。

私の好きな事の一つに、お菓子・料理 作ることですが、それは以前のブログにも書いたことがあります。
子供の頃、近くに住む、幼馴染みの同級生と好きな事が似ていて、その一つが『お菓子』作りでした。
彼女は小学校の卒業と同時に引っ越ししたので、その後、中学生になってから一度会ったきりで、その後は会っていないのです。
かれこれ40年ぐらいになるでしょうね…笑

私が中学生になると、クラブ活動や定期テスト、受験などで忙しくなり、好きな『お菓子作り』からだんだん遠ざかっていきました。
そして、気がつけば、結婚して主婦になり、何か満たされない思いで自分探しをしていました。
そんな時、ある本を読んでいると、ヒントらしき事が書かれていていました。
それは『子供の頃に好きだったことをやってみる』事を勧める内容で、初めは「えっ?」と思いましたが、記憶をさかのぼってみると、幼馴染みの友達とお菓子作りを楽しんでいたことを思い出したのです。
「そうか…子供の頃、私の好きな事は、お菓子作りだったし、確かに今も好きで興味もあるから、もう一度やってみよう」と思いました。
それが40才前後だったと思います。

私が作りたいお菓子は、「作業工程がシンプルなもの、材料にこだわれるもの、人にもプレゼントできるもの」なので、それらを絞り込んでいくと、『焼き菓子』にたどり着きました。
私はケーキ系が好きなので、焼き菓子は、パウンドケーキ、シフォンケーキ、チーズケーキ、ガートーショコラ、マフィンなどを作って、友達や兄家族、親戚の人など色んな人にプレゼントしてきました。
もちろん、その道のプロにはかないませんが、手作りの焼き菓子をプレゼントすると皆からとても喜ばれました。

お菓子作りは、最初に材料を正確に計り、粉をふるうなど下準備をするのですが、これらの作業がとても大切で、「本作業(生地作り)は下準備にかかっている」と私は思っています。
本作業は、時間勝負なところがあって、下準備をキチンとしていたら、スムーズな工程で出来るのです。
オーブンから出して、美味しそうな焼きめの仕上がりに、思わず笑みが溢れますが、型から綺麗に外れた時は、さらに嬉しくて小躍りしたくなります…笑

こんな風に、以前は自分にも、そして人にも焼き菓子を作っていました。
でも、この身体になってからは、右手が少し不自由だし、「お菓子作りはもう無理だな…」と諦めていました。


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今年の春にYouTubeで、元パティシエの先生が『シフォンケーキ作り』をライブ配信されていて、それを観た私は、心の奥底にしまい込んでいたお菓子作りへの思いが、強烈に刺激されてしまいました。
つまり「私には、もうお菓子作りは無理だな…」という諦めの気持ちの封印が解かれてしまったのです…笑
諦めて、ダンボールにしまい込んでいたお菓子道具の一式を取り出して、早速、シフォンケーキを作ってみることにしました。
左手でゴムベラを使うのは初めてだったし、ボールを回すのも右手で、以前とは真逆なので、少し要領がつかめず手間取りましたが、まずまずの出来になりました。
そして仕上げの型抜きなのですが、私は以前、シフォンナイフを使っていましたが、ナイフでケーキを傷つける事が多くて、いつもシフォンの型抜きは憂鬱でした。
でも、この先生は、手はずしをされていて、私にしたら、ナイフを使わないこちらの方がありがたいのです。
でも、やったことがない型抜き方法で、とても不安でドキドキしました。
でも、「エイ、ヤー」とやってみると、ホント、綺麗に外す事が出来ました‼

やった事がないことにチャレンジする事は、とても勇気がいります。
でも、自分で道を切り開くのとは違い、やった事がある人が、道(方法)を示してくれているのです。
後は、自分の勇気次第だなと思いました。

私の経験ですが、シフォンケーキは、秋から春が成功しやすいように思います。
なので、これからの季節、また、シフォンケーキ作りにぜひチャレンジしたいと思っています♪