私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

血液検査のオーダーミスで垣間見た人柄

今日で10月も最終日となりました。
今年は夏が暑かったせいか、秋といっても例年より寒さがマシな気がしましす。
そして、日本ではあまり馴染みがないですが、今日は『ハロウィン』なんですよね。
各地で若者による事件が起きているようですが…

今日は、私の注射の日で、また地元の医師が立ち寄ってくれました。
そして、月に一度の採血を受けるのですが、今日がその日で、医師に採血もしてもらいました。
最近は、血小板数が安定しているので、採血も落ち着いて受けることができるのですが、数値が低い頃は、採血の度に「今回はどうだろう…」とドキドキ緊張したものです。
結果は来週なのですが、今回も大丈夫だと安心しています。…笑

次回11月は、大学病院で血液検査を受けるのことになっていて、このように毎月、地元医師と大学病院の医師とで交互に検査結果を診てもらっています。
どの病院でもそうだと思いますが、検査師によって採血を受け、そのデータを元に医師の診察を受けます。
私の持病は血液検査が必須なのですが、担当医師は、過去に2度も血液検査のオーダーをし忘れたのです…
1度目は、転任したてて慣れないせいもあり、検査師が医師に連絡して、すぐに血液検査をオーダーしてもらったので、事なきを得ました。
そして、2度目は、半年ぐらい前の事で、他科受診の血液検査も一緒になっていました。
そういう場合は、一度で必要な量を採血し、受診する科のオーダー通り、それぞれの試験管に血液を入れて検査に出されます。
その時に、その医師がオーダーするのを忘れていたのです… 


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「はい、終わりました」と採血注射を抜きながら検査師に言われ、「あれ?いつもより少ないのですが」と私が質問すると、「婦人科しかオーダーが入ってませんが」と言われ、「えっ!?また、先生、忘れてる〜」と私が言うと、「確認します」と検査師が医師に確認の電話をしました。
やはり医師は忘れていたようで、仕方なくもう片方の腕から採血をすることに…
結局、2回も痛い思いをしなければならなくなったのですが、その検査師は、「あの先生、よく忘れるんですよね。この番号は受診科なので、他科受診がある場合は気をつけて見てくださいね。」と言いました。
私も長く受診していますが、「受診科の番号の事は、検査師に言われるまで知らなかったな…」と思いました。

その後、検査室を出たのですが、「何かモヤモヤするな… 何だろう?」と考えてみると、その原因は、あの検査師の発言であることがわかりました…

検査オーダーを忘れた医師は確かに悪いのですが、それを『医師のせい』にしたこと。
まるで「仲間を売るような」感じがしました…
そして、「私に気をつけるよう」に言ったこと
つまり、人のせいにして「自分の反省の言葉」がなかったこと。
そして、採血する時、検査師も私に確認してから採血をしたら良かったのではないか?
そんな事を思いました。
また、私自身も試験管の数を見ていたら、ミスに気づけたのかもしれない。
これは、『医師・検査師・私』の誰かが気づいていれば、採血オーダーミスを防げたのではと思いました。

「確認しなかった私も悪いけど、 そちらも確認してから採血してくださいね 。」
と後になってから思うのですが、その時に言えなかった自分にもモヤモヤしていたのでしょうね…きっと

前回、偶然同じ検査師に採血を受けたのですが、キチンと受診科の確認を私にしてきました。
あの採血ミスが、教訓になっていたらいいのですが。

ちょっと愚痴ってしまいましたが、まぁ大きなミスではなくて良かったと思っておきましょう。…笑