私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少し障害がありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

友人からの嬉しい報告

昨日、久しぶりに遠くに住む友人にメールしました。
彼女の近況と母親の病状を聞くためでした。
友人からの返信は、とても元気そうで、そして彼女の母の病状も「卓球やグランドゴルフを始めてて、もう治ったような気でいるよ」という嬉しい報告でした。


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一年程前、友人からメールで、母親がガンであることを打ち明けられ、その事でとても悩んでいる様子でした。
すぐに手術をしたようですが、その後の検査で、ガンが全身に転移していたということがわかったそうです。
そして、「もう手術しようがないので、抗がん剤治療をするべきかどうか」の選択で悩んでいました。
私は入院中、抗がん剤治療の患者さんの苦悩を数々見てきたので、「私としては、お勧めはしないけれど、お母さんの命なのだから、本人が一番望んでいることをサポートしてあげては?」と返信しました。
私の母のように、認知症で家族に判断を委ねる場合と違い、友人の母は、しっかりと自分の意志を持っているので、それを優先してあげるべきだと思いました。

そして、友人の母は、「抗がん剤治療」を選びました。
今年の夏頃のメールでは、治療が苦しくて「放射線」に切り替えたと聞きました。
友人は、「母は、とても辛そうなのに、辛抱強く耐えている」と感心していました。
私は何もできないけど、彼女にハガキサイズの『聖母マリア』の絵を「お母さんが抵抗なければ、あげてね」と書き添えて郵送しました。


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私は、8ヶ月も入院したことがあるのですが、その間、友人達が私の再起のために色々と力を尽してくれました。
その一人が彼女で、いつもメールで私を元気づけてくれました。
そして、色んな友人からも神社のお守りをもらい、その中には『聖母マリア』のオラクルカードやメダイがありました。
私も、それをくれた友人もクリスチャンではなくて、ただ『聖母マリア』そのものが好きなだけです。
とてもキレイで神々しかったので、私は全く抵抗がなく、むしろ有り難く、嬉れしかったです。
私は、お陰様で奇跡的に助かり今に至るわけですが、その奇跡を自分だけのものにせず、リレーのように繋いでいきたいと思いました。
当初は、彼女の母に、受け入れてもらえないかもと思いましたが、彼女が母に『聖母マリア』の絵を渡すと、「壁に貼ってほしい」と言ったそうです。
友人の母は「頑固」だと聞いていたので、一蹴されるかなと思ったのですが、意外にもすんなり受け入れてくれたことが、とても嬉しかったです。
おそらくですが、友人の母は私の病気の経緯を理解し、私の思いもわかってくれたのかなと思いますが…

現在、彼女の母は、肝臓に転移していたガンが消え、リンパに飛び散っていたガンも小さくなっているそうで、本人はもう治った気になり、スポーツを楽しんでいるようです。
ガンが完全に消えたわけではないので、手放しでは喜べないですが、良い方に向かっていることは確かです。
「病は気から」とありきたりな言葉ですが、本当に気の持ち方はとても大事だと思います。

友人の母が回復に向かっているのは、何が定かなのかはわかりません。
友人も色んな神社へ行き、祈願したり、「ありがとう」を毎日1000回唱えるなどもしていたようです。
また、彼女の母自身も辛い治療を頑張ったと聞いています。
本人の頑張りや人の思いが天に通じたのかなと思います。
久しぶりだったので、彼女の母の病状を訊くのは少し怖い気もしました。
ですが、良い報告を聞けて、ホントに嬉しかったです♪

年代ごとに色々な出来事が起きてきますが、私の世代は、親の人生の最終段階を手助けしてあげる年代ですね…笑