私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少し障害がありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

栗の渋皮煮にチャレンジ!前編

この時期の限定といえば、柿やみかんなど色々ありますが、私にとって外せないのがです。
健常な時は、よく栗飯を作ったり、母お手製の栗入り赤飯の『栗の皮を剥く』担当をしていました。
栗の鬼皮は、そのままだと硬くて剥けないので、短時間、熱湯で茹でると皮が少し軟らかくなるので剥きやすくなります。
このようにしてから剥くと、鬼皮がコロッと大きく外れたりしますので、その時はとても気持ちがよいものです。
問題は、渋皮です。
案外、栗の実にしっかりついているので、丁寧にナイフで皮を剥きます。
これも、最初に熱湯で茹でてるせいか、鬼皮と同様に剥きやすいと思います。

上記の方法で、健常な時は秋の楽しみとして、よく栗を剥いていました。
でも、右手が少し不自由なってから、以前のように栗の皮は剥けないと思い、すでに皮を剥いた生栗 を買って、栗飯を炊いていました。

以前(健常な時)、一度だけですが、栗の渋皮煮を作ったことがありました。
毎年、生協のカタログに、皮つき生栗が出ているのですが、「今の私には無理だな」と諦めていました。
つい先日、今年も例年通り、皮つき生栗が出ていたので、「今年はやってみようかな?」と思って、とうとう買ってしまいました!


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今の私には少しハードルが高いけど、

やってやれないことはない。やらずに出来るわけがない。

の言葉と「まー何とかなるさ」の精神でチャレンジしてみました。

以前のレシピを参考に、

  1. 栗を熱湯に一晩つけておく。
  2. 鬼皮をむく。
  3. 剥いた栗を水と炭酸を入れた鍋で茹でる
  4. 上記作業をもう一度繰り返す
  5. 水だけで煮る
  6. 栗が被るぐらいの水で砂糖を加えて煮る《紙の落としフタをする》
  7. 上記、ヒタヒタの量になったら火を止め、煮含める
  8. 熱湯消毒した空瓶に入れて、冷蔵庫で保存

この一連の作業で、やはりネックとなったのが、鬼皮を剥くことでした。
私は右手が少し不自由ですが、ナイフ使いは右手なのです。(他はほとんど左手なのですが)
鬼皮は、少し ナイフで剥いて『きっかけ』を作ってあげなければなりません。
そうすると、あとは 指だけで剥くことができる のです。(少し硬いですが)
5個ぐらいまでは一人で出来たのですが、ちょっと手元が狂って、ナイフで親指の腹を少しだけ切ってしまいました…
少し怖みがさしたので、その後はナイフを使う作業だけ、主人に手伝ってもらいました。
まな板の上でナイフを使うのは大丈夫なのですが、ナイフだけを使った細かな作業は、「私にはまだ無理だな」とわかりました。
気持ちは「大丈夫、いける」と思っていても、体はついていってない…そんな感じでした。

何とか鬼皮を剥いた渋皮だけの栗が出来上がり、レシピ工程の1と2をクリアしました。
その後の工程は、次に書いてみたいと思います。