私のチャレンジ日記

脳出血の後遺症で少しハンデがありますが、色々とチャレンジしていきたいです。

夏の終わりを感じるとき

「光陰矢のごとし」というコトワザがありますが、月日が経つのはホントに早いものですね…
気づけば、8月も残すところ一週間あまり。
先週末は涼しくて、「このまま秋到来か?!」と少し嬉しかったのですが、今日は夏が戻ってきた感じで暑い一日となりました。
しかも台風の影響か、蒸し暑いです。


昨日は、高校野球の決勝戦があり、大阪桐蔭高校が、 秋田県代表の金足農業高校を13対2で下し、優勝しました。
今回は記念すべき100回大会であり、過去に高校野球で名を馳せた有名選手が始球式に登場し、球場全体がどよめきと歓喜に満ちあふれるシーンがありました。
私の世代では桑田真澄選手が有名で、当時PL学園のエースピッチャーとして一年生の頃から頭角を現し、そして優勝も経験したという輝かしい実績があり、当時はとても騒がれていました。
「年月が経って立場が変わり、再び甲子園のマウンドに立つって、どんな感じなのかな?」とぼんやり考えていました。

私はあまり熱心に野球観戦はしないほうですが、今回は100回の記念大会ということもあり、「どこが優勝するのかな?」と少し興味を持って観ていました。
近年、才能のある選手は他府県の野球名門校へ行くのがお決まりになっているせいか、県の代表といっても、あまり県民色が強くないような感じがして、観戦から遠のいていました。
そんな中、今回の金足農業高校の選手は、全員が秋田出身でしかも公立高校生だと聞き驚きました。
彼らの試合を観て、久しぶりに高校生らしい野球チームだなと感心しましたし、そして応援する地元県民の結束力の強さも感じました。

最後の閉会式の時、テレビ画面に「虹」が映し出されたのがとても印象的でした。
虹は良い兆しの象徴なので、選手だけでなく応援に駆けつけた人達にも幸運が訪れるに違いないと思いました。
そして、この虹を見たことで、私もすごくハッピーな気持ちになりました。


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高校野球が終わると、夏の終わりだなと感じます。
実際、カレンダーを見てみると23日は、処暑(しょしょ)(24節気の14番目)と記されていて、やっとこの頃から暑さが和らいでくるという意味だそうです。
また、人間よりも虫の方が敏感で、セミの鳴き声の変化でも季節の移り変わりを感じます。
真夏には朝から「シュワシュワ」とけたたましく鳴いていたクマゼミでしたが、最近は夕方頃に「ツクツクボウシ」のセミが鳴き出したので、もう夏も終わりだなと感じます。
先週末は夜も涼くて、今年初めてのコオロギの鳴き声を耳にし、秋の気配を感じましたが、嬉しい反面ちょっと物悲しい気持ちにもなりました。
でも、昨夜は蒸し暑かったからか、鳴き声が聞こえなかったので、秋の虫も気温に左右されるのかなと思いました。

台風が過ぎ去った後は、季節は秋へと進むのかな…